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台湾漫画の衰退原因 

1960年代に人気を博した台湾漫画の
衰退の原因についてのニュースがありました。

台湾漫画界は表現規制で衰退した!
漫画・アニメを規制する都条例に関連して『Twitter』で話題に


ガジェット通信 12月13日(月)19時00分配信



1966年に政府が可決した『漫画審査制度』により
台湾漫画の表現は大きく規制をされてしまったそうです。

以前、HPでも台湾漫画を取り上げた際は
日本マンガをパクりだらけで、本家が上陸したら
崩壊したって感じで紹介していました。


日本マンガ・文化論
第4回 台湾のマンガ・アニメ事情



台湾の漫画の規制があったことも大きな要因の
一つではないかと書き直す必要があるようですね。


ガジェ通さんの記事の中で80年代にブームになった
日本マンガの海賊版は、なぜ台湾の表現規制を
受けなかったのか疑問点が紹介されてましたが

そもそも海賊版そのものが非公認の物なので
表現の管理ができなかっただけではないでしょうかね。

今でも中国などでは非公認の海賊版DVDなんてざらにありまして
ドラえもんの映画全集20枚入りを安くて買った人がいたんですが
いくつかDVDが壊れていて再生されなかった様です。。。


ともあれ、マンガやアニメ限らず表現の面白さの
本質は新しい価値観の創造だと思います。

ギャグは何故面白かは、常識や日常とギャップがあればあるほど
面白いのであって、誰もが認める「常識的」な表現なんて
つまらない物でしょう。

東京都でもマンガ規制の条例が通りそうですが
規制が増えれば、出版社は商売のためちょっとリスクのある
表現は控えるようになるでしょう。

結果、マンガはますますつまらなくなり
もっと規制のない面白い物に流れるだけだと
思うのですがね~

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トルコで集英社が漫画展を開催 

さて、久々に海外のマンガネタを取り上げます。

集英社がトルコのイスタンブール美術館にて
「少年ジャンプ展」を開催したそうです。


トルコで「少年ジャンプ」展 現地出版の足がかりに

産経新聞 10月11日(月)7時57分配信

 親日国として知られるトルコで、日本の漫画展が開かれている。
場所は現代美術展をしばしば開催するイスタンブール美術館。
主催は、出版社の集英社(東京)で、タイトルは
「Discover MANGA-the world of SHONENJUMP-」。

同社が漫画展を日本以外で開くのは今回が初めて。
海外で、日本の出版社が単独で主催するのは異例という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101011-00000077-san-ent



トルコと言えば、過去にはポケモンが放送されて
人気になったそうで

2000年にはポケモンを見て、不思議な力があると
勘違いした子供が自宅から飛び降りてケガをする
事故が複数発生したため

トルコの保健相が放送中止の勧告を出す
って出来事もあったらしいですね。


話を少年ジャンプ展に戻しますが
記事によるとトルコでも「ONE PIECE」は
テレビで放映され人気は高いそうです。

しかし、トルコでのマンガ出版の実績がなく
イスラム圏でのマンガ出版の足がかりにしたい
との意図があるとのこと。


日本の出版社が海外で単独で主催するのは
かなり異例だそうです。

こういった海外の国では現地の出版社に
出版・販売を委託するケースが多いので

日本の大手出版社自身が自ら乗り込むって
ことは集英社自身が本格的に海外へ売り込もう
との、意思があるのかもしれません。


今回の漫画展はトルコの市場調査の
意味合いがあるのでしょうね。

果たしてトルコへのマンガ出版の道に
繋がるかどうか、続報があるか気になる
ところです。


ポーランドのマンガ・アニメ事情 

ようやくHPでポーランドのマンガ・アニメ事情を追加しました。

日本マンガ・文化論 番外編 ポーランド
http://www.geocities.jp/laugh_man_is/bangai14.htm


東ヨーロッパの情報はあまりないんですけど
調べてみると、なかなか面白い。

6月の時点でだいぶテキストはできていたんですけど
文字をでかくする形式だとスゲー作業に時間がかかりますね。

午前中からずっとやってるんですけど、後半から
面倒になって、かなりやっつけで作りました。

後から読み直して、また文章を直すと思いますが。

アジアで日本が韓流に勝てない理由 

先日、タイに行ってきました。
タイではやはり韓国ポップが全盛ですね。
アジアでは韓流の強さが増している気がします。

なぜ韓流が流行っているかというと
韓国は自分たちのコンテンツを積極的に
アジアにプロモーションをかけたりして

一般的によくドラマや韓国ポップが
目に付くようにしているからです。

一方でわれらの日本は韓国ほど力を
入れていなかったと思います。

90年代にはアジアでは日本のドラマ人気が
火がつき全盛を極めるのですが、放送の
コストが上がってしまいます。

そこに目をつけた韓国が安くてそこそこ質の
高いコンテンツをアジアで展開したわけです。

どんな質の高いコンテンツでも、誰にも目に
触れなければ、ファンは増えるわけありません。

海外で、より一般の人に多くの人に目に触れるような
努力をしている点では、韓国が圧勝な訳ですね。

なんだか、海外で家電や携帯で躍進するサムスンと
似たような状況ですね。
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