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日本は資源のない「幸運」な国 

1860年代、アフリカに入植したオランダ系移民の
ボーア人がダイヤモンド鉱山を発見し、大きく
国が潤う事がありました。

それに目を付けた当時の世界最強の軍事大国
イギリスが保護を名目に侵攻し、自国の領土
として、ボーア人との長い戦争が始まります。

これが「ボーア戦争」って言われていまして
ゲリラ戦なども含めてじつに足掛け20年近くも
争っていた歴史があります。


こうやって歴史を振り返ってみますと
戦争は資源の奪い合いの要素が強いことがわかりますね。

アメリカがイラクに攻め込んだのは「石油」と言う資源が
あるためですし、北朝鮮が生き残ったのは資源がないので
戦争するには割に合わないからだと思います。

尖閣諸島問題なんかもその根底には石油の油田の
発見が大きく関わっていまして、それまで中国はあまり
関心がなかったって言われています。


結局、資源がたくさんある国は大国に目をつけられ
戦争に巻き込まれるリスクが高いわけですが

日本はそれほど資源に恵まれないので
あまり外国から目をつけられず創意工夫で
独自の技術を発展してきたとの仮説が成り立ちます。


「日本に近海は実は膨大な資源がある!」

って、話がたまに出てきたりするんですが

そんな「大発見」の後に待ってるのは
大国の資源の奪い合いに巻き込まれるじゃないかって
ちょっと不安になっちゃいますね。

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菅さんの言う「クリーンな政治」ってなんぞや? 

菅内閣の支持率が64%と上昇したそうです。
小沢さんのイメージが悪いので、クリーンそうな
菅さんにとりあえず支持が集まった感じです。


菅内閣、支持率最高64% 脱小沢人事が奏功 世論調査
産経新聞 9月20日(月)12時23分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000509-san-pol



しかし、菅さんの言う「クリーンな政治」ってのは
定義があいまいで意味がわからないと思います。

おそらく菅さんの言うクリーンな政治とは
古今東西どんな時代にも実現ができなかった
ものではないでしょうか?


そもそも政治にお金がかかる根本的な理由は
現在の政治制度にあるわけでして

今ではインターネットなどの普及で
お金のかからないやり方はいくらでもあります。

それらの規制などを取っ払う事でだいぶ「クリーン」
な方向になるとは思うのですが、そう言う方向に
進む気配はありません。

まぁ、イメージ戦略で代表選の勝利と支持率を上げた
事を考えれば、菅さんの手法は間違っていなかったとも
言えるのかもしれませんね。


僕が思うに、菅さんは鳩山政権の崩壊を見たためか
もはや「守り」の人だなって印象です。

野党時代はガンガン切り込みましたが、実際運営する側に
立ってみて、日米安保やら行政改革などの難しい問題は
無難な発言に路線を転換しています。

結果、昔の自民党時代とあまり変わらなくなり
日本の衰退が始まるっという悲しいストーリーを
想像してしまうのは僕だけでしょうか・・・?

マナーの悪い中国人観光客について考える 

ずいぶんと日が開いてしまいました。
久々にやる気を出して書いてみます。

最近、日本に来る中国人の観光客が増えて
順番を守らなかったり、商品の袋を勝手に空けるなど
マナーの悪さが問題になっています。


こういった「マナー」ってのは生まれた国の
風習や習慣でかなり違いなどが出てくるとは
思うところですが

例えば昔のタイを知る日本人の方の話を聞くと
とにかく車の運転マナーの悪さがひどかったそうですが
現在は驚くほど良くなったそうです。

ベトナムなんかもかなり交通マナーがひどいのですが
少しずつ、信号を守る様になってる気がします。
守らないと事故るので、学習しているのかもしれませんが


かつて敗戦直後の日本も電車に乗る際に我先にと乗り込み
電車の窓に子供と荷物を放り込むってことがありましたから

国民が生きるのに精一杯の時代にはマナーを守る
余裕がなかったのかもしれません。

つまり経済や社会の発展と共にマナーとは自然と
向上して行くとの、仮説が成り立つわけですね。


話を戻しますが日本を訪れる中国人旅行者は
時代背景がまったく違うので「マナー」を守らすには
教育したり、時間がかかるのではないかと思います。

せっかく日本にお金を落としてもらってるので
マナーを守らすと言うよりも、マナーを守らざろう得ない
仕組みを考える方が良いような気がしますね。

人気の高い職業は落ちぶれる 

歯科医が都心ではコンビニ以上に乱立しているそうで
歯医者さんの事業が苦しくなっているそうです。

なかなか興味をそそられる記事でした。


「儲かる時代はとうに終わった」赤貧・歯科医の告白
プレジデント8月25日(水) 10時30分配信 / 経済 - 経済総合


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20100825-00000001-president-bus_all


10年ぐらい前までは歯医者さんは非常に儲かる職業のうえ
割と簡単にとれる部類だったそうなので

「歯医者は狙いめだぜぇ」って、よく友人に言われました。

それから10年ほどで歯科医師が急増と
治療費の個人負担が1割から3割にあがったことも
歯医者の売上が目減りする原因になったそうです。


かつてのJALや銀行なんかも、人気の高いところは
その後、落ちぶれるケースが多い様な気がしますね。

だいたい今一番儲かっているところは、その時が
ピークであることが多い訳で、より多くの人が集まると
儲けの取りあいが起こり、結果、落ちぶれるって感じですね。


ちなみに薬剤師の知り合いがいまして
給与やボーナスはかなり高く、同世代としては
めちゃくちゃうらやましい訳ですが

歯医者さんと同じような事は起きないか?って
想像してしまいます。

まぁ、薬剤師はマツ●トキヨシなどの
民間のドラッグストアのニーズが高いので
わりと大丈夫なのかもしれません。


でも、教員などの公務員の給与は今が
ピークだと思うので、今後の給与は落ちることは
間違いないでしょうがね。。。

「食の安全」で見える日本の現実 

ヨーカ堂 元社員ら捜査へ 輸入業者偽装し中国ウナギ転売

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100817-00000018-maip-soci


売れ残った中国産ウナギを賞味期限など
誤魔化して転売していた事件があり
警察が強制捜査をおこなったそうです。


こういった食品産地表示の偽装などが
発覚することがけっこうニュースになるんですが

北朝鮮産のアサリを日本の浜にまいて育て
「日本産」って表示してたり

コンビニなどに入ってる弁当や総菜など
加工してしまえば、産地の表示義務がなかったり

産地を偽装しようと思えば、なんとでもなってしまうのが
実態だったりします。


以前、中国の毒入り餃子が大きく問題になった際に
中国の食品関連が輸入できなくなったりしたことがありましたが

その結果、居酒屋のメニューから餃子やら様々な
おつまみの商品がなくなったり、結局困ったのは
その手の業界の人々や日本人自身でした。

その後、なんとなく事件が収束され、依然と変わりなく
中国からたくさんの食材が輸入されるようになりますが
根本的な問題はなにも変わらなかったわけです。


これは食品の問題に限らず、日本の今の豊かさは
中国やアジアの人たちが賃金を安く働いてもらってるから
居酒屋で安くて美味しいおつまみが食べれたりするわけで

日本の豊かな社会の構造はアジアなどの世界の
人たちのおかげで日本はなりたっていることが
客観的な事実なんですね。


でも、今後は日本人にとって幸せな構造は
長くは続かないと考えます。

アジアの新興国は急速に発展していますし
インターネットなどで教育や情報・知識の格差は
どんどんなくなっています。

相対的に日本の国際的な地位も低下が起こり
今まで安く働いていた人たちは自分たちが
「搾取」されているって事に気付くはずです。


中国の食品の安全性の批判なども結構だと思いますが
もう少し自分たちの立ち位置を客観的に考えることが
必要なのかなって、気がします。

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