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「食の安全」で見える日本の現実 

ヨーカ堂 元社員ら捜査へ 輸入業者偽装し中国ウナギ転売

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100817-00000018-maip-soci


売れ残った中国産ウナギを賞味期限など
誤魔化して転売していた事件があり
警察が強制捜査をおこなったそうです。


こういった食品産地表示の偽装などが
発覚することがけっこうニュースになるんですが

北朝鮮産のアサリを日本の浜にまいて育て
「日本産」って表示してたり

コンビニなどに入ってる弁当や総菜など
加工してしまえば、産地の表示義務がなかったり

産地を偽装しようと思えば、なんとでもなってしまうのが
実態だったりします。


以前、中国の毒入り餃子が大きく問題になった際に
中国の食品関連が輸入できなくなったりしたことがありましたが

その結果、居酒屋のメニューから餃子やら様々な
おつまみの商品がなくなったり、結局困ったのは
その手の業界の人々や日本人自身でした。

その後、なんとなく事件が収束され、依然と変わりなく
中国からたくさんの食材が輸入されるようになりますが
根本的な問題はなにも変わらなかったわけです。


これは食品の問題に限らず、日本の今の豊かさは
中国やアジアの人たちが賃金を安く働いてもらってるから
居酒屋で安くて美味しいおつまみが食べれたりするわけで

日本の豊かな社会の構造はアジアなどの世界の
人たちのおかげで日本はなりたっていることが
客観的な事実なんですね。


でも、今後は日本人にとって幸せな構造は
長くは続かないと考えます。

アジアの新興国は急速に発展していますし
インターネットなどで教育や情報・知識の格差は
どんどんなくなっています。

相対的に日本の国際的な地位も低下が起こり
今まで安く働いていた人たちは自分たちが
「搾取」されているって事に気付くはずです。


中国の食品の安全性の批判なども結構だと思いますが
もう少し自分たちの立ち位置を客観的に考えることが
必要なのかなって、気がします。

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