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普天間基地問題を考える 

普天間問題で首相、改めて「5月末までに決着する」

 鳩山由紀夫首相は14日朝、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題について、「5月末までに決着する。米国の前に沖縄と全国、特に移設先にかかわる地域に理解をいただき、『これで行こう』という方向でまとめていく。それ以上でもそれ以下でもない」と述べ、月内決着の方針に変わりはないと強調した。首相公邸前で記者団に答えた


産経新聞 2010/05/14
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/390829/


鳩山さんが明言をしていた普天間基地の移設問題の
5月決着が延びることになりそうですね。

去年の選挙前に最低でも県外と主張していたわけですが
その後は様々な迷走を経て安全保障の重要性がわかった
と発言するに至ります。一体、この迷走の原因は何なのでしょうか?

色々と情報を見てみると在沖縄米海兵隊の一部の普天間基地の
ヘリコプター部隊を県外または海外に移設しようと試みたようです。

移設際の大きなポイントは下記の通りです。

1.アメリカ海軍とヘリ部隊はセットで運用されている。
2.ヘリ部隊は地上部隊に20分以内で到着できる場所でなければならない。
3.一体運用の維持のため、頻繁に軍事訓練が必要。


この前提条件で考えると、今、移設を検討してる
ヘリ部隊とアメリカ海軍はセットで運用されていることがわかります。

となると本気で県外で移設しようと検討するのであれば
アメリカ海軍の全て移さなければならない訳ですね。

そもそも辺野古に移設が決まった背景には
普天間基地は市街地のど真ん中にあり、非常に危険なので
人の少ない場所に移設して負担を減らしましょうって
考えだったのだと思います。

しかし、政権が変わって、鳩山さんは
「ヘリ部隊ぐらい簡単に移せるだろう♪」っと
考えちゃったのかもしれません。

結果は見事な迷走となってしまいました。

最近になって米軍の訓練を九州の自衛隊の
演習場でローテーションで回すって案も出てますけど
かなり難しいのではないかなぁって思いますが。。。

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