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日本はなぜ中国に「弱腰」なのか? 

前回に引き続き、またまた「尖閣諸島事件」の話題です。

ウェブ拍手でコメントを頂きましたので
それについて、ちょっと考察。

実は日本で結構大規模な反中運動が行われてましたね。
でもニュースでは全く流れませんでした。
政府にとってあまり反中意識が強くなると困るって
ことでしょうか…



日本で反中のデモが3000人ぐらいの規模で
あったらしいですが、あまり大手マスコミなどでは
ニュースにならなかったようです。

個人的に推察するには、テレビ会社の
大手スポンサーなどがこの問題を大きくすることを
嫌がっているのではないかと思います。


日本の輸出の二割は中国向けとも言われていまして
莫大な利益を日本で生み出し、雇用を作っています。

輸入も食品を始め、大量の物を日本に輸入して
まして、スーパーや居酒屋なんかでも、日本人の
生活の中に広く浸透しているわけです。


実際、「毒入り餃子事件」で中国からの食品の
輸入が止まった際には、居酒屋からメニューが多数
消えるなど、一番困ったのは日本の業者さんでした。

日本の今の豊かな生活も中国なしでは成り立たないわけで
あれだけ日本全国で大きく騒がれましたが、その後の
中国からの輸入は元に戻っていたりします。


中国の問題が大きくなると、そこから大きな利益を
上げている、日本企業の経営者にとっては、物事を
穏便に済ませたいと働くのは自然な流れだと思います。

まぁ業績が下がって、リストラされたりするのは
一般庶民なわけで、そんな理由で仕事を失ったら
たまったもんじゃないですよね。

どの国の国民もそのあたりの実感が薄いので
世論は「外国に弱腰だ!」っと思う傾向にあります。


かつて幕末の時代に、幕府側の人間だった勝海舟が
当時、攘夷派だった坂本竜馬が自分を殺しに訪ねて来た際に

「外国と戦争したいのなら、まず軍艦をもつべき」

っと、海軍の重要性を伝え、日本の現状を踏まえて
まず外国のノウハウを吸収することの重要性を説き
感服した竜馬が改心し、弟子入りしたって逸話があります。


この説の真偽はともかく、日本の実態を客観的に
とらえることは大事なのかなって気がしますね。

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