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精神疾患が増える、日本社会の構造 


「ひきこもり」多くが精神疾患 3分の1は「薬物治療必要」 厚労省調査

就学・就労などを避け、家から出てこない「ひきこもり」の若者を厚生労働省の研究班が調査したところ、専門施設に相談してきた「ひきこもり」に悩む人の3分の1が、統合失調症など薬物治療を必要とする精神疾患を抱えていたことが19日、分かった。他の相談者も何らかの精神疾患を抱えていた。

産経新聞 2010/05/20 00:05

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/health/393165/


「引きこもり」よる「精神疾患」になる若者が増えているらしい。
これが病気なのかは別として、精神的におかしくなる人が多く
なっていることは納得できますね。

今の日本の社会は閉塞感が強いと感じます。
一昔であれば、会社に働けば上司にただ酒をおごってもらって
多少、パワハラやセクハラっぽいことがあろうが
かなりのボーナスが出たりしました。

当時、「ボーナスは会社からの日ごろの慰謝料」っと
言った人がいるそうです。

現在は仕事はきついは、ボーナスが出ない会社は
たくさんあります。(僕もボーナスをもらったことありません。)

おまけに上司にあたる人たちもリストラにあったり
給料が下がったりしているので、自分たちも精神的な
余裕がなかったりするわけです。

その結果、下請けのいじめや若手の社員に対してきつく
あったたりするなど、しわ寄せが来るのですね。

よく「おれの若い頃はな~」っと自慢する上司の方が
いますけど、当時は経済も伸びていて、おまけにボーナスも
出ていた頃の時代背景を考えれば今の若い世代のほうが
忍耐は鍛えられていると思うのですがね。。。

つまり「精神疾患」が増えているのは若者の根性の問題ではなく
日本社会全体が精神的な余裕がなくなったことに根本的な
原因なのではないかと思います。

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