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トルコで集英社が漫画展を開催 

さて、久々に海外のマンガネタを取り上げます。

集英社がトルコのイスタンブール美術館にて
「少年ジャンプ展」を開催したそうです。


トルコで「少年ジャンプ」展 現地出版の足がかりに

産経新聞 10月11日(月)7時57分配信

 親日国として知られるトルコで、日本の漫画展が開かれている。
場所は現代美術展をしばしば開催するイスタンブール美術館。
主催は、出版社の集英社(東京)で、タイトルは
「Discover MANGA-the world of SHONENJUMP-」。

同社が漫画展を日本以外で開くのは今回が初めて。
海外で、日本の出版社が単独で主催するのは異例という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101011-00000077-san-ent



トルコと言えば、過去にはポケモンが放送されて
人気になったそうで

2000年にはポケモンを見て、不思議な力があると
勘違いした子供が自宅から飛び降りてケガをする
事故が複数発生したため

トルコの保健相が放送中止の勧告を出す
って出来事もあったらしいですね。


話を少年ジャンプ展に戻しますが
記事によるとトルコでも「ONE PIECE」は
テレビで放映され人気は高いそうです。

しかし、トルコでのマンガ出版の実績がなく
イスラム圏でのマンガ出版の足がかりにしたい
との意図があるとのこと。


日本の出版社が海外で単独で主催するのは
かなり異例だそうです。

こういった海外の国では現地の出版社に
出版・販売を委託するケースが多いので

日本の大手出版社自身が自ら乗り込むって
ことは集英社自身が本格的に海外へ売り込もう
との、意思があるのかもしれません。


今回の漫画展はトルコの市場調査の
意味合いがあるのでしょうね。

果たしてトルコへのマンガ出版の道に
繋がるかどうか、続報があるか気になる
ところです。


日本はなぜ中国に「弱腰」なのか? 

前回に引き続き、またまた「尖閣諸島事件」の話題です。

ウェブ拍手でコメントを頂きましたので
それについて、ちょっと考察。

実は日本で結構大規模な反中運動が行われてましたね。
でもニュースでは全く流れませんでした。
政府にとってあまり反中意識が強くなると困るって
ことでしょうか…



日本で反中のデモが3000人ぐらいの規模で
あったらしいですが、あまり大手マスコミなどでは
ニュースにならなかったようです。

個人的に推察するには、テレビ会社の
大手スポンサーなどがこの問題を大きくすることを
嫌がっているのではないかと思います。


日本の輸出の二割は中国向けとも言われていまして
莫大な利益を日本で生み出し、雇用を作っています。

輸入も食品を始め、大量の物を日本に輸入して
まして、スーパーや居酒屋なんかでも、日本人の
生活の中に広く浸透しているわけです。


実際、「毒入り餃子事件」で中国からの食品の
輸入が止まった際には、居酒屋からメニューが多数
消えるなど、一番困ったのは日本の業者さんでした。

日本の今の豊かな生活も中国なしでは成り立たないわけで
あれだけ日本全国で大きく騒がれましたが、その後の
中国からの輸入は元に戻っていたりします。


中国の問題が大きくなると、そこから大きな利益を
上げている、日本企業の経営者にとっては、物事を
穏便に済ませたいと働くのは自然な流れだと思います。

まぁ業績が下がって、リストラされたりするのは
一般庶民なわけで、そんな理由で仕事を失ったら
たまったもんじゃないですよね。

どの国の国民もそのあたりの実感が薄いので
世論は「外国に弱腰だ!」っと思う傾向にあります。


かつて幕末の時代に、幕府側の人間だった勝海舟が
当時、攘夷派だった坂本竜馬が自分を殺しに訪ねて来た際に

「外国と戦争したいのなら、まず軍艦をもつべき」

っと、海軍の重要性を伝え、日本の現状を踏まえて
まず外国のノウハウを吸収することの重要性を説き
感服した竜馬が改心し、弟子入りしたって逸話があります。


この説の真偽はともかく、日本の実態を客観的に
とらえることは大事なのかなって気がしますね。

「尖閣中国漁船衝突事」をちょっと客観的に考える 

なんだかんだと、また政治の話題です。

中国の船が尖閣諸島に侵入して衝突事件を起こしましたが
そのビデオが非公開になったそうです。


尖閣ビデオは非公開、「日中」再悪化を懸念
読売新聞 10月8日(金)5時14分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101007-00001416-yom-pol



日本側の唯一の外交カードと思われたビデオを
「公開すべき!」との日本の世論が高い中
あえて非公開にした考えられる可能性は二つ

1.中国と裏取引をした。
2.公開すると逆に日本側が困る映像だった。

おそらく1の可能性が高いのではと思います。


日本の初期の対応は事なかれ主義の菅政権らしく
中国人船長をさっさと開放をして、おまけにその責任を
地方の検察のせいにするなど、大失態をしたわけですが

中国の「傲慢」な態度に日本の世論の8割近くが
中国に不信感を抱くなど、菅政権も表向き強硬な
態度のポーズをとらざろう得なくなりました。


一方の中国側も内部からの日本批判が高まったようで
強気な態度を日本側にぶつけてきました。

中国はもともと軍部などの政権内部からの強行的な
意見が強く、対応によっては政権が転覆しかねませんので
日本人社員の拘束などの報復措置をとるなどしました。

日本も中国も国内の世論の問題でお互い強硬な態度を
取りあっているとの見方ができます。


その後、4日に行われたアジア欧州会議にて
菅総理と中国の温家宝首相の「偶然」の首脳会談が
行われ、雪解けムードが演出されます。

おそらく中国の首脳部が、なんとか中国国内や
強行意見をもつ政権内部などのメンツを保ちつつ
事件を穏便に済まそうとの動きがあったんでしょうね。

外交は非公開が多いので推察するしかないですが
中国上層部は一応、非公式では話し合いをしようとの
意思を感じます。


今回の事件では国際世論の中国への警戒感の高まりや
日本国内の反中感情の高まりなど、中国側にとっては
あまり宜しくない結果になったと思います。

日本の8割近くの意見が一致するって言うのも
なかなか珍しいので、海外の安全保障に無頓着だった
日本人のナショナリズムが大いに刺激されました。


しかし両国の世論が強気で、必死になって上層部が
メンツを保ちつつも裏で火消しに回るって構造は
どの時代も変わってない感じですね。

中国って国は昔からこんな感じなので、日本は普段から
外交を意識して、平時から問題が起きた時に備えるって
感覚が必要なのだと思います。


菅さんの言う「クリーンな政治」ってなんぞや? 

菅内閣の支持率が64%と上昇したそうです。
小沢さんのイメージが悪いので、クリーンそうな
菅さんにとりあえず支持が集まった感じです。


菅内閣、支持率最高64% 脱小沢人事が奏功 世論調査
産経新聞 9月20日(月)12時23分配信


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100920-00000509-san-pol



しかし、菅さんの言う「クリーンな政治」ってのは
定義があいまいで意味がわからないと思います。

おそらく菅さんの言うクリーンな政治とは
古今東西どんな時代にも実現ができなかった
ものではないでしょうか?


そもそも政治にお金がかかる根本的な理由は
現在の政治制度にあるわけでして

今ではインターネットなどの普及で
お金のかからないやり方はいくらでもあります。

それらの規制などを取っ払う事でだいぶ「クリーン」
な方向になるとは思うのですが、そう言う方向に
進む気配はありません。

まぁ、イメージ戦略で代表選の勝利と支持率を上げた
事を考えれば、菅さんの手法は間違っていなかったとも
言えるのかもしれませんね。


僕が思うに、菅さんは鳩山政権の崩壊を見たためか
もはや「守り」の人だなって印象です。

野党時代はガンガン切り込みましたが、実際運営する側に
立ってみて、日米安保やら行政改革などの難しい問題は
無難な発言に路線を転換しています。

結果、昔の自民党時代とあまり変わらなくなり
日本の衰退が始まるっという悲しいストーリーを
想像してしまうのは僕だけでしょうか・・・?

マンガ雑誌が売れない理由 

マンガ雑誌が何故売れないか?って思ったことです。


有名どころのマンガ雑誌の休刊が進んでいるわけですが
電車なんか見ても、昔に比べてマンガ雑誌を読んでいる人が
めっきり減った様な気がします。

変わって増えているのでアイフォーンなどの携帯電話や
新書などのコンパクトな本ですかね。


マンガ雑誌は昔でいえば、子供たちの最新の
情報ツールであり、コンパクトで10作品近くも
マンガが掲載されていたりと

情報のボリュームなど含めて暇つぶしには非常に
簡易ですぐれた商品でした。


しかし、時代が変わりインターネットが登場。
パソコンやアイフォーンなどのコンパクトな末端で
世界中から様々な情報が手に入る様になりました。

それと比べるとマンガ雑誌はデカイうえ
ゴミにもなりますし、その利便性がなくなっているの
ではないかと思います。


僕も最近は全く最新のマンガを読まなくなっていまして
インターネットを見ればブログ、動画などたくさん面白くて
暇をつぶせるコンテンツがありますし

どうしても読みたい作品があればブックオフなどの
新古書店で過去のマンガを最終回まで一気に買います。


マンガの単行本はともかく、マンガ雑誌の存在意義は
情報ツールの多様化と共にますます低下する流れは
変わらないのではないかと感じます。


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